道南杉外装材 北海道シダー
道南杉外装材 北海道シダー
製品説明
北海道の木々を、届けたい。
杉(英名:ceder)は、「日本の隠れた財産」とも呼ばれ、ヒノキと並ぶ日本の代表的な常緑針葉樹です。一般的には本州北部から九州、屋久島まで分布しているとされていますが、北海道南部地方にも杉林があります。この杉を私たちは「北海道シダー」と呼んでいます。厳しい気象環境の中で育った北海道シダーは、耐久性に優れ、雨風の当たる外部でも安心してお使い頂けます。
特長
1.最先端の技術
最先端の機械を使い、木を3Dスキャンして選別。そして、その木にあった形状が判断されカットされます。機械で正確に、時には人の目で判断することで、より質の高い、木の持つ個性に合った商品に加工されるのです。
2.培われてきた、たくさんの人の技術
「北海道シダー」が作られる工場には約100名の方が作業をしています。パテ埋めや、死に節を丁寧に取り除き木栓をつけるなど、たくさんの工程を経て皆様のもとへ届けられます。触ると感じることのできる「北海道シダー」のぬくもりには、自然と人とのぬくもりがこめられています。